20 12月
2011
世界でもトップクラスの腕を誇るワールドジョッキーとしてランフランコ・デットーリ騎手という有名な騎手がおります。
このデットーリ騎手がこれほどワールドワイドな知名度を誇ったのかと言うと、世界でも大変権威のある伝統のメジャーレースを幾度と無く制覇しその名を轟かせたからです。
彼が今までに制してきたレースを挙げると、G1 有馬記念フランスの凱旋門賞やドバイワールドカップ、そして日本で開催されるジャパンカップなど数多くのタイトルを鷲掴みにしていきました。
このデットーリ騎手は日本においても活躍の場を広げていて、2005年に開催されたジャパンカップでは外国人騎手において堂々の優勝を果たしました。
今では日本が誇る名騎手武豊が肩を並べていますが、あるトレーナーによる一説ではデットーリ騎手が騎乗する馬は並大抵の騎手が騎乗するよりも数馬身の差がつくといわれていて、彼の乗馬テクニックの高さを感じさせます。ジャパンカップは海外勢から見たら、国境を越えてくる移動だけで疲労も蓄積し、日本についてからもコンディションを整えることが困難なため、海外勢がここで優勝するのは難しいとされています。
しかしそんなことはお構いなしにその活躍ぶりを見せており、成績があまり芳しくなかったレース馬に乗ったとたんにジャパンカップダートで優勝するなど、小倉大賞典レース馬が持つ能力をフルに活かし、その馬と一体となって活躍できる騎手だということが分かると思います。
当然のことながらファンにも絶大な人気を誇っていた彼ですが、これからの活躍を見るのは難しいかもしれません。なぜなら違法なドラッグを所持していたとされ検挙されてしまったと言うことです。しかしファンとしてはこれからも活躍を見守っていきたいですね。
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