12 11月
2011
日本以外の外国でも主流となっているのが、ハンデレースというものです。日本競馬でのハンデレースは、斤量が増加することから疲労が溜まることを懸念して、エントリーしないというケースも多いのです。そのため、ハンデレースは比較的波乱傾向が多く、レースでも何が起こるかわかりません。日経新春杯や目黒記念、アルゼンチン共和国杯などがハンデG2レースとして知られています。有馬記念予想ハンデレースとなれば、やはり斤量の軽い重いが鍵を握ります。特に波乱要素となるのが、軽ハンデを背負っている馬が馬券に飛び込んでくることであり、持ちタイム良好で実績のある実力馬が軽ハンデの対象から外れ、軽ハンデで臨んでくる馬や前レースよりも大幅に斤量を落としてきた馬などは、この波乱を呼ぶ一因となります。一般的に、斤量1kgで0.3秒から0.6秒前後のタイム差が生じるといわれており、このハンデとなる斤量の減量で人気薄でも好走がみられる波乱展開となることが多いのがハンデレースの特徴です。逃げ馬にとって軽ハンデの恩恵はとても有利になり、条件次第では実力以上の力で走ることも出来ます。ジャパンカップ予想逃げタイプの軽ハンデには、常に目を光らせておくといいでしょう。他にも、2頭をエントリーさせる陣営は、1頭のハンデを下げるという戦術まで使ってくることがありますので、その場合も要チェックです。
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